(→冬の大文字山も、きれいです。)
この前の日記で、大きな結晶の話しをしましたが、百姓のけんぞーさんに、面白いことを、教えてもらいました。
「水がきれいな結晶を作るのは水がきれいな証拠です。水道水で同じことをやったら同じ結晶はできませんよ。」
だって!!!!
きれいなお水で、きれいな環境にあるからこそ、自然のままのカタチでいれるんですね~。ということは、水道水は、人間に作られた、水なのか?!
ソウイエバ、
木のスプーンを作るのも、山桜の木なら良いけど、ソメイヨシノとかだと、まがったり、ぼそぼそしたりと、スプーンには適していないと聞きました。ソメイヨシノは、人間が改良(?)して作った品種だとか!?聞いたような、聞かないような・・・。
桜もちに使う葉っぱも、山桜(大島桜)の木。
燻製に使う桜チップも、山桜が良いらしい。
同じように見えても、なにか、どこかが違うんですね~。
話は、少し、それますが、中国では、「亜硝酸塩」が、お塩の代わりに使われて、2人、亡くなられたとか。。。コストが、塩の、10分の1で、できるらしい。。。なんで、そうなるの~。